記事検索

平成29年3月号

query_builder 2017/03/01
サプライ通信

岡社長の今月のアドバイス
『労働問題を乗り切るための前提とは!?』
『アパホテルへの言論弾圧は中国崩壊への序曲!』
『初ラオス訪問を通じて感じた事!』
『入社時のフィルターはこう作れ!⑤』

労務の寺子屋
『社会保険料が変更になるタイミングには
決まったタイミングがあります!』
関西事務所だより No.26
『論語』
今月のご縁むすび
『株式会社ホスピタブル 
代表取締役 松清一平様』
セミナーのご案内
『コミュニケーション上手になるセミナー』
『中小企業のための新入社員ビジネスマナー研修』

≪労働問題を乗り切るための前提とは!?≫

日々の会社運営を戦に例えるなら、実に数多くの企業がトントンか負けが込んだ状態で会社を運営されていらっしゃいます。最近では労使間のトラブルで負けが込んだ企業が更に増加してきています。
第2電通事件(社員の過労による自殺)により労働時間の問題がクローズアップされ、それが中小零細企業にも及ぼうとしています。新聞紙上で「残業」の二文字を見ない日はありません。毎日が憂鬱になってしまいます。しかしながら、これはこれで考えようによっては、日本の産業界の効率化や価値基準のバージョンアップにつながり、結果的に長年伸び悩んでいた、生産性の向上に結び付くかもしれません。
一方で、ルールが整備されていない中小零細企業では、労働者の権利と義務のバランス関係を著しく歪める結果となるような気がして、対策に気を揉んでいる今日この頃です。

そのような中、労働問題は増加の一途をたどり、お客様からの相談が絶えることはありません。私の理想とする「共存共栄の社会」はいつ実現できるのでしょうか。労働問題をいくら解決しても、そこに勝者はいません。当事者全てが敗者のように心を痛め、経営と労働に対する意欲が衰退していく状況を少しでも解決するために、日々飛び回っているのが当社の現状です。
昨年私が実施した研修の中で、営業研修、管理職研修、経営者研修で必ず申し上げていることは、この<戦に負けないこと>です。戦というと拒否感を持たれる方が多いと思いますが、経営者や管理監督者の皆さんにとっては、厳しい経営環境の中、数字に追われ、取引先からの圧力に耐えながら業務をこなし、尚且つ結果を求められることは正に“戦”をしているも同然の心境ではないでしょうか。にも拘らず、国は軸が定まっておらず、<入社初日から有給休暇を与える>などの暴挙を真剣に論議しているという始末です。経営の現場を知らない“アホ”の考えることに振り回されないよう彼らの動向には注意が必要です。
大企業で前述のようにトラブルが起きると、直ぐにマスコミが騒ぎ立て、ここぞとばかりに与野党の票集めが目的の政治家が騒ぎ立て、法律改正に言及されて、益々会社運営が困難になっていく・・・・。そのような環境の中、会社を運営されている経営者の皆さん、管理担当者の皆さんには、本当に頭が下がる思いです。
そのような皆様に、最近私が各地でご相談を受け、問題解決に結びつけている手法をお伝えしていきたいと思います。それは「戦の原動力は大義名分」であるということです。そして、この大義名分を取り除くと、相手のパワーは消滅し、戦にすらならないということです。

最近はお客様を訪問する機会が増えました。その際によく言われることが、「お陰様で就業規則を作成し、社員に説明会を実施して周知したことによって、その後一度も労働問題が起きていない」ということです。これはコンサルタント冥利に尽きるお言葉です。その結果問題が解決し、ご契約が解除になったとしても、築いた信頼関係は維持されますので、しばらくしてまた別の問題でご相談いただくこともよくあります。

戦になぜ負けるのか・・・。 そこには共通点があります。古今東西の負け戦を見ていると、一つの法則性が見えてきます。


上記の負け戦の原因に記述の通り、<慢心><思い違い><情報不足>の3つが重なりますと戦に負けてしまいます。これに加えて、相手に大義名分があると、ほぼ完敗してしまいます。
大義名分は、利己的な考えからは醸成されにくく、利他的な考えから出てきたものは強力なパワーを有しています。
特に誰かを守るために発生してきたものは抜群のパワーを発揮します。我々は相手サイドのこの大義名分発生の根本原因と要因を探り対策を練っていきます。

労働問題でこの大義名分が出てくると、我々は苦戦します。ここを乗り越えるためには、企業側に会社を真剣に改革をする勇気を持っていただき、逃げないで立ち向かうこと、そして我々が背後からサポートすることをご理解いただきます。ケースによってはボコボコに殴られますが、お客様と一緒に殴られることで信頼関係も構築できます。油断していた相手は、本気になった会社の姿をみて驚きます。ここで更に間髪を入れず、会社の改革を宣言します。相手はこちらが逃げていると思って嵩(かさ)に来ていますから、大した準備もせずに感情で訴えてきます。そのタイミングでコンプライアンス遵守の徹底を告げ、労使ともにリスクを負うこと、会社はこのリスクから逃げないこと、会社は引続き義務を遂行すること、労働者にも権利だけでなく義務を遂行すること、を求めます。会社を良くしていくことに対しては誰も異議を挟めません。

会社が本気になったら、労働者は立場が弱いですから太刀打ちできなくなります。でもそこに落とし穴があります。戦って勝つは下の下の策です(前頁資料ご参照)。戦わずに勝つための手法とは・・・。
それは人と組織を活かすためのシナリオ作りです。当社はそのシナリオ作りが売りになってきました。ルールを作るだけでも、ある程度のエネルギーは抑えられますが、トラブルの芽は、元から断った方が得策です。ご興味のある方は是非ご連絡ください。ブレインをサプライします。


左記は、福沢諭吉の「心訓」です。先般鳥取方面出張の際、社員研修をさせていただいたお客様の会議室に掲げられていました。

心訓
一.世の中で一番楽しく立派な事は一生涯を貫く仕事を持つ事です
一.世の中で一番みじめな事は人間として教養のない事です
一.世の中で一番さびしい事はする仕事のない事です
一.世の中で一番みにくい事は他人の生活をうらやむ事です
一.世の中で一番尊い事は人の為に奉仕し決して恩にきせない事です
一.世の中で一番美しい事はすべてのものに愛情をもつ事です
一.世の中で一番悲しい事はうそをつく事です


口頭で読ませていただくとともに、先人の語られた真理に敬服しました。自己の心に刻んでいこうと思いました。

≪アパホテルへの言論弾圧は中国崩壊への序曲!≫

私は昨年、本誌9月号で、出張族に配慮した東横イン(美人の社長の写真とともに掲載)を持ち上げたコラムを掲載しました。その際、対比としてクローゼットもない部屋に3万円もの値を付けるホテルを批判しました。実はこれはアパホテルのことでした。前職では出張費に上限があったため、ホテルを安くする必要があり、よくアパを使っていましたが、最近の中国人の爆買いを想定して、高めに設定した客室は日本人は誰も予約せず、金に糸目をつけないチャイニーズの金持ちがさらっていく。そこを良しとしてお世話になった日本人出張族を排除しているように感じたからです。
ところが昨年末、やってくれましたアパホテル、気勢を挙げました元谷会長!この一連の事件により、中国は崩壊に向かっていくように感じます。何故なら政府間での外交上の圧力と、民間企業に対する対応は全く異なるからです。ここに中国共産党の焦りを感じます。この事件によって中国政府が常日頃如何に言論や表現の自由を弾圧しているかということを、世界中に知らしめる結果となってしまったからです。

私は最近4泊ほどアパホテルに泊まっています。予想通り中国人宿泊客には出会いません。私は朝食は滅多に食べませんが、朝食会場における彼らの行動は目に余るものがありました。騒々しさを通り越して騒音であり、食べ方に品がありません。(それでもここ数年間でずいぶん改善されましたが。)また話題の書籍を読み返しました。毎年書き換えられており、都度新しい事実や改善点があれば修正しているようです。今年度版を見ましたが、非常に面白い読み物でした。

注目点は、中国共産党が国民に隠し続けている事実(下記参照)を、平然と記していることです。中国共産党の嘘を思いっきり暴いているのです。彼らが慎重に消し去った(と思っている)事実が面白いように記載されています。要点は一つです。<日本を戦争に巻き込んだ真犯人はコミンテルン(国際共産党)と喝破>しているのです。

≪東京裁判で、連合国側は盧溝橋事件は日本軍が起こしたものと判断し、当時の責任者として河辺旅団長、牟田口連隊長を戦犯として起訴拘留していた。ところが昭和23年頃だったか、中共政府の劉少奇副主席が突然西側諸国の記者団に対し、証拠を示して盧溝橋事件を起こしたのは自分が北京大学の学生を使って発生させたものであると発表した。東京裁判判検事団は大騒ぎとなり、すぐ二人の戦犯容疑を取消して釈放された。この頃中共政府は日本に対しとても好意的で、毛主席も日本の訪中団に対し、中国の共産革命が成功したのは、旧日本軍が国府軍を撃破してくれたお陰だと、とても感謝していたとか。又盧溝橋事件の裏づけとして、戦後中共軍に入隊していた葛西純一氏が、中共の47年(昭和22年)人民解放軍総政治部発行の「戦士政治読本」には、「7・7事変は劉少奇同志の指揮する抗日救国学生の一隊が、決死的行動を以って党中央の指令を実行したもの」と記されてあると、手記を発表されている。なお仄聞する処によると、この事件の首謀者は、中国革命の最大功労者として表彰されたとか。≫


阿比留瑠偉氏

我が国は、戦後72年間、戦勝国の価値観を押し付けられ、言論の自由を奪われ、真実の歴史を教えられてきませんでした。
私は歴史好きで、歴史から経営を学んできたものとして、日本のヒストリーを取り戻すことが、国家国益のために不可欠と考えています。これから若い世代にバトンを繋ぐ役割を演じる前に、我が国を欧米列強の支配から守り抜いた先人たちの名誉を回復し、子々孫々に対して、誇るべき国家、誇るべき民族であったことを正確に伝えていきたいと思います。

2008年の米スタンフォード大学の研究グループが出した結論は、歴史は日本では「ヒストリー」だが、中国では「プロパガンダ」、韓国では「ファンタジー」であるということを発表しました。
アパホテルの事例はきっかけにすぎません。これから堰を切ったように、どんどん真実が表面化していくでしょう。嘘は必ずバレルのです。

これから我が国では、同様にマスコミ、政治家、官僚、一部の大企業の嘘が表面化してくるでしょう。この内なる敵とどのように対峙していくかも、我々国民に問われてきます。
 日本という国家を、次世代に繋いでいくために、今我々が出来ることは何なのか・・・。
アパホテルの問題は、我々国民に、大切なことを伝えているような気がしてなりません。

≪初ラオス訪問を通じて感じた事!≫

2/1~7までタイ(バンコク、チェンライ①②)、ラオス(首都ビェンチャン③④⑤)に行ってまいりました。真夜中の0:05羽田発に搭乗し、ゆっくりと寝ようとしたところ、なんと機内映画で「半沢直樹5話~9話」がありました。2年前に50%を超える視聴率を記録した作品です。1話だけ見て寝ようと思ったのですが、やはり面白い!気が付いたら全部見てしまい、「大和田、やれい~!(半沢直樹が勝利し、大和田常務に土下座させるシーン)」で感動してしまい、余韻に浸りながらひと眠りしようとしたら、CAが朝食を配り始め、結局一睡もできずに到着となってしまいました。





(タイ・チェンライの日本人語学学校)


外国から我が国を見ますと、日本の将来の姿が鮮明となってきます。また、天に近い場所(上空1万メートル)におりますと、どんどんと脳内に様々なメッセージがやってきます。(私が新幹線でなく飛行機をよく利用するのはこのため)


③(首都ビェンチャンの凱旋門)



④(同大統領府)



⑤(ビェンチャン空港前の日本とラオス記念碑)


日本は言語的にウラルアルタイ語族系などと言われておりますが、私は、昨年の本誌5月号に記載させていただいた通り、民族は琉球・アイヌ系の原始日本人に、東方から流れてきたヘブライ人が融合して、独自の文化を構築したものと考えております。(p.7~p.8をご参照ください。)そのように考えると、今回2か国を訪問し、チャイニーズスタンダードを強烈に実感した身として、アジアの中の日本は、全く別物であり、ユダヤ国家であり(最近のDNA鑑定により、日本人の1/4以上はD系統でE系統のユダヤ人と同祖)、ヨーロッパ文明の飛び地であるように感じております。江戸後期~明治期に活躍した福沢諭吉が、「脱亜論」を展開した意味がよく分かってきます。根本の価値基準がアジアの民とは違うのです。法を重んじ、秩序を維持してきた歴史は、華僑が支配し、チャイニーズスタンダードが染みついたアジアの国々の歴史とは別物のように感じてきました。特に帰りの飛行機で、この感覚が私の潜在意識から沸き起こってきました。

日本人は仕事を通じて神と出会うといわれています。日本人は何かにつけ「道」という言葉を使います。一般的には武道の中にみられ、「柔道」「剣道」「空手道」「合気道」「居合道」・・・更には「茶道」「華道」や多くの伝統芸能の中にもこの「道」が使われます。昔から伝わる仕事の多くは、当事者が自己の仕事を道と捉え、精神(心)を鍛えながら、精進していった結果、プロフェッショナルな心・技・体を習得していきました。これが日本人の仕事観です。中国、韓国、マレーシア、台湾、タイ、ラオス等 アジアの国を訪問し、現地で地道に活動している日本人の方には本当に頭が下がります。 
一方で、アジアでは中華圏に飲み込まれ、何かにつけ袖の下(裏金)が横行し、カンボジアなどでは建設する建物の費用の半分近くが賄賂で消えるといわれています。生活の知恵である「談合」までも法律で廃止してしまった我が国では考えられないことです。袖の下文化は人の心を荒ませますので、このままいくとどこかで中国もその他のアジアの国も衰退していくでしょう。
しかし当面は、人口増加エリア(東南アジア、フィリピン)は経済発展していきます。またネットの普及により、映像で豊かな生活を見た人々は覚醒されますから、発展のスピードは加速していきます。その経済発展の基礎は日本が作ってきましたが、今急速に中国(かつては韓国)に奪われているのが現状です。どこの国でも共通している公務員の賄賂が、それぞれの国を根底から蝕んでいます。

今までの投資や支援によって培ってきたものを簡単に取り戻すことは困難ですが、日本人的なものに対する漠然とした信用と信頼は強固であることは救いです。今後我が国は、アジア各国で現存する10%~20%位の割合で残る日本支持者、日本のやり方、日本人の心、共存共栄の考え方に共感する人々をターゲットに、ビジネスを地道に行っていくことが重要であると考えます。

今後アジアに進出を考えていらっしゃる経営者の皆さんは、進出前にこの日本の立ち位置をご理解していただきたいと思います。
① ジャパニーズスタンダードは間違いなく正しい道であること
② アジアのスタンダードは華僑が作ったチャイニーズスタンダードであること
③ アジアで成功するためには、チャイニーズスタンダードを十分理解し、実行すること
④ その際にジャパニーズスタンダードは全く異質なものであり、②が染みついたアジアでは通用しないこと
⑤ 郷に入っては郷に従い、時間をかけてジャパニーズスタンダードを理解させていくこと

(参考資料)
<古代ヘブライ語と日本語の共通点>
カタカナは漢字を崩したものでは無く、古代ヘブライ語であり、後になって漢字が伝わったとのこと。カタカナは古代ヘブライ語のクァタ・カナンであり、カナン文字という意味だそうです。
旧約聖書の民ヘブライ人(ユダヤ人)たちが使っている言葉がヘブライ語ですが、現代でも使われているものがあるようです。カタカナは日本に渡ってきた景教徒(ネストリウス派キリスト教徒)である秦氏が作ったものであるという説もあるようです。


ここで紹介したのはほんの一部です。まだまだたくさんあります。面白いですね。相撲用語の多くが意味不明でしたが、なんとヘブライ語が語源だったんですね。私のライフワークとして、6世紀以前の日本のことをもっと明確にしていき、我が国が誇り高い国であり、我々はその末裔であることを、若者たちにもっと知らしめていきたいと思います。

未来永劫、国家として存続できるように、次世代に国をつないでいくことが大切な気がします。これからどんどん日本のルーツを探していきたいと思います。

≪入社時のフィルターはこう作れ!⑤≫

Q)昨年採用した社員がセクハラ・パワハラ行為を何度もやるため、注意したところ、今度はユニオンに加入して会社を一方的に攻めてきます。このような社員を二度と採用したくないのですが、今後どのように対処したらよろしいでしょうか?

A)職業安定法に対処することが、企業の経営にとっては、業績を左右する極めて重要なテーマとなってきています。採用の際には、早く採用したい経営サイドと、できるだけ早く良い条件で就職したい労働者との間で、美しい誤解が生まれ、結果的に双方が後で後悔するような事例が数多く見られます。

在職中の社員に対するワクチンの役割を果たすものが就業規則です。この就業規則の中に、下記の12の代表的な義務を課し、具体的に明記することで社内の秩序を保ちます。
(1)  労働を提供する義務 (労働義務)
(2)  誠実に労働する義務 (誠実労働義務)
(3)  使用者の業務命令に従う義務
(4)  職務専念義務
(5)  業務を促進する義務
(6)  忠実に労働する義務
(7)  使用者の人事権に従う義務
(8)  職場規律を維持する義務
(9)  セクハラ・パワハラ防止義務
(10) 使用者の名誉・信用を毀損しない義務
(11) 使用者の秘密を守る義務
(12) 競業避止義務

しかしながら、入社前に予めチェックできるに越したことはありません。そのための代表的なフィルターを下記に記します。
<不良社員のトラブルを回避するための採用前の15のフィルター>
① 前職の退職証明書の取付 (退職理由の詳細を確認し、辞め方のパターンを見抜く)
職務経歴書の取付 (細かい職歴と担当実務のチェック 能力不足の指摘に使える)
③ 前職に職歴ヒアリング  (履歴書からHPで調べ、入退社年月や雇用期間調査。履歴の嘘を排除)
入社面接時合意事項チェックリストの取付 (嘘の申告による入社の防御、モチベーションの維持に効果)
資格証明書の現物チェック (資格詐称の排除、資格と学歴は当人の努力の証)
⑥ 採用後1カ月以内に源泉徴収票の取付 (年収・給与詐称、労働問題への関与のチェック)
運転経歴証明書の取付 (事故パターン、規範意識のチェック)
保険証券の取付 (自賠責:法律の順守意識、任意保険:対外的責任感の有無のチェック)
年金手帳・年金記録台帳の取付 (規範意識、履歴書の経歴詐称のチェック、高齢者雇用対策)
採用面接シートの取付 (①運の良い人 ②職務に忠実な人 ③親孝行な人 の選別)
健康診断書の入社前取付 (健康障害の有無チェック)
⑫ 入社前に保証人2名の取付 (人物保証・金銭保証だけでなく不正の抑止力、モンスターの排除)
短期の労働契約の締結 (不良社員の雇い止めによる排除) 
きらきらネームの人物は要注意 (親に問題があるケースも)
入社時誓約書に右記記載(「退職の意思表示をする際には経営者に直接面談の上書面を提示すること」)

上記15のフィルターの詳細をお聞きになりたい方は下記にお問い合わせください。


**************   はじめまして  ***************

2月よりお世話になっております、藤崎龍也と申します。東京ドーム、遊園地、教会、大学、古書店街に囲まれた職場で、毎日ワクワクしております。私の故郷、鹿児島には、鹿児島ラーメンがございます。鹿児島ラーメンは認知度は低いですが、豚骨と鶏ガラをベースにしたスープと、中位の太さの麺、そして焦がしネギが、まあまあ、おいしいです。そして、砂蒸し温泉がございます。観光地としては結構さびれておりますが、まあまあ、面白いスポットです。機会があれば、ぜひ一度お訪ねください。今後ともどうか、よろしくお願い致します。

<略歴>鹿児島県鹿児島市出身
ある部門、業界ではなく、企業経営を全般的に学びたい思いで、大学卒業後、卸売業界の営業職、福祉業界の事務職を経験して参りました。流通業におけるQCD管理と、福祉業における事務管理が主な担当業務です。

<抱負>「顧客の経営課題解決を通じて社会貢献を果たす」という志に基づき、「全国の中堅中小企業の経営者とその社員を元気にする」経営コンサルティング会社であるブレイン・サプライの入社を決意し、現在社会保険労務士の資格取得に向け勉強中です。

(藤崎 龍也)


変更の時期や対象者をご確認いただき、年間のスケジュールに入れておかれることをおすすめいたします。

◆社会保険料が変更になるタイミング

【一斉に変更される時】

  ⇒ 健康保険・介護保険料の料率改定有無を確認(3月)
    平成29年度の協会けんぽの保険料率は3月分(4月納付分)から改定されます。
     都道府県毎の料率は協会けんぽHPにてご確認ください。(→HPはこちら

  ⇒ 雇用保険料の料率改定有無を確認(4月)
    平成29年度「雇用保険料率」を労働者負担・事業主負担ともに1/1000ずつ
引き下げるための法律案が国会に提出されました。

  ⇒ 厚生年金保険料改定(9月分保険料から)

  ⇒ 健康保険・厚生年金保険の定時決定反映(9月分保険料から)

【個人の事由により変更される時】

  ⇒ 健康保険・厚生年金の標準報酬月額が変更になる場合
    固定給の変動による随時改定/産前産後休又は育児休業終了時改定

  ⇒ 健康保険・厚生年金の産前産後休業/育児休業による保険料免除の開始、終了

  ⇒ 年齢による保険加入、資格喪失


※年齢到達日は、誕生日の前日になります。
※保険料控除のルール(当月控除又は翌月控除)は自社のルールをご確認ください。

☞60歳到達時には、高年齢雇用継続給付の手続があります! 高年齢雇用継続基本給付金を受給するためには、「受給資格の確認」と「賃金登録」
を行ったうえで支給申請を行います。
受給資格のある雇用保険被保険者の方が、60歳に達した後、給与額が60歳時点(賃金登録の額)の75%未満に低下した場合には高年齢雇用継続基本給付金を最長65歳まで受給することができます。

(宮澤 令子)


『論語』

先日、孔子の論語普及会が開催されている『洗心講座』に参加して参りました。学生時代から興味がありましたが、生きるためにバイトに必死だったので、学ぶ機会、タイミングがありませんでした。今回、顧問先様のご紹介で参加させて頂くご縁を頂きました。本当に感謝です。

『この世に偶然はなく全て必然である』というのが私の座右の銘ですが、これも、神様から学ぶタイミングは『今でしょ‼』と言われている気がして、人間力を養う良い機会だと感じました。今まで、人の良さとノリだけで乗り切ってきたので、不惑(40歳)でそろそろ人智を身につけて、人間力を磨いていきたいと思いましたので受講を決意しました。

講座を受けさせて頂き、まだまだ理解力が乏しく真意を掴めてはいませんが、心に響いた言葉は下記になります。

【1】君子は人の美を成す、人の悪を成さず、小人は是れに反す。

意味:君子は他人の美点を伸ばして成し遂げさせ、他人の悪い点は成り立たないようにするが、小人はその反対だ。

前職の店長時代に部下の長所を伸ばす意識をしましたが、短所が目につき注意した気がします。皆様もご経験があるのではないでしょうか?部下や子供の長所を伸ばして、それが会社内、学校内で1番になれば、将来の武器になりますよね。従業員が色んな1番の武器を持てれば、精鋭部隊になります。
人の美点を伸ばすことを意識したいものです。

【2】人の己を知らざるを患(うれ)えず。己の人を知らざるを患う。

意味:他人が自分を気にかけないことよりも、他人を理解する懐の深さに欠ける自分を憂うべきだ。孔子の人生はまさに不遇の連続であったが、自分よりも他人を思いやる器の大きさを持っていた。思いやりの心が大人物をつくるのだ。

感謝と思いやりを忘れないことを意識していますが、人間というものは、習慣になると当たり前に思ってしまいます。例えば、母や妻が作ってくれるご飯、洗濯、ゴミ捨て、または父や夫が持ってくる給料。これさえも習慣になってしまうと当たり前になって感謝しなくなります。病気になったり家族と離れてみて、気づかされることが多いですよね。
まずは、身近な家族、知人に感謝と思いやりを持って接していきたいと改めて気づかされました。

【3】徳は孤ならず必ず隣あり。

意味:いかなる逆境におかれようとも、道徳性の高い人物には必ず人がついてくる。大きな志があるなら、まずは「人間力」を磨くのが先決だ。

日々の仕事に忙殺されるのではなく、自分の将来のロマンや志を掲げて、少しずつ器を大きくして人間力を高めていきたいと感じました。

今回の『洗心講座』を受講させて頂き、人生、死ぬまで修行といいますが、私も先人たちの言葉を書物から学び、魂と人間力を磨いて、顧問先様に恩返しできるように進化したいと思いました。




関西事務所 島本 浩平
(関西事務所:小山菜穂子・中村千紗・永井真琴・島本浩平・阪倉陽子)


~株式会社ホスピタブル 代表取締役 松清一平様~

政治上の問題については、現時点でかなり深刻な状況の日韓関係。その中でこと日本への観光という点では、全く変化なく毎年増加傾向にある。それは経済的にも、先々の二国間の問題にも少なからず好影響になるものと感じています。この二国間の良い架け橋になろう!と奮闘されている松清さんについて、今月はお伝えしたいと思います。


★出会いから

いまから5年前に、『マツキヨさんを紹介したいです』と連絡を頂いたのですが、『薬局ですか?』と本気で答えました。『いえ、マツキヨイッペイさんと言います。』とフルネームをお聞きして『芸能系の方ですか?それだったらあまりお会いしても意味が無いと思いますよ』とお答えした記憶が今も鮮明に残っています。お名前から判断するなどと勝手に失礼な対応となりましたが、でもせっかくのご縁、お会いしてみよう!とそこからお付き合いが始まり、同じようなビジネスをされている会社を今だに見ることも無く、本当にお会い出来て良かったと心から思っている次第です。

★松清さんについて

1994年に大学卒業後テレビ局に入社(九州朝日放送)、ディレクターとして活躍、転機が1998年の韓国への番組取材。『通訳雇えばなんとかなるだろう』と思って行くものの、散々な結果。その失敗から、韓国に興味を持つことに。その先に、開催が決まっていた2002年日韓ワールドカップ共催に、韓国のテレビ局と姉妹提携をしているものの何の交流もないことに松清さんは疑問を持ち、韓国側のテレビ局と一緒に仕事をすることを企画したことも。自身と韓国との交流が増えていくことで、韓国の勉強、特に言葉を覚えて話せないと意味が無いと自費で韓国の大学へ入学し、ここでさらに韓国人脈のネットワークを広げて行ったそうです。この頃に、韓国の姉妹局のテレビ・ラジオを通じて、番組〜イベントを企画され、CMでは【英国行くより身近な日本へ】ということまで。2005年には、MBAの勉強もはじめ、いつかは起業しようと思いながら2005年にSilicon ValleyでGoogle、Apple、Yahooを訪問、その際に決意を固め、2006年MBA取得と同時に起業し、翌年株式会社ホスピタブルを設立されました。


★起業後〜事業の展開について

◆如何に韓国人旅行客を日本各地に送客できるか?


テレビマン時代に行った経験のある韓国での、日本への旅行キャンペーン、そこを収益に出来るのでは?と思い試行錯誤を繰返したそうです。その結果、博多にある料理店では70%が韓国人の旅行客が押し寄せたり、利益率が大幅に向上したうなぎ屋さんが現れたり、と実績を伴っていかれました。私とはこの頃に出会い、私が懇意にしているビールメーカーさんや飲食関係をご紹介し、大阪の飲食店へも送客のプロジェクトを行って頂きました。

◆どのように送客しているのか?

韓国人向けのフリーペーパー、韓国向けのウェブサイト99Sからの媒体・メディアの活用に拠る発信。自社博多駅前にある本社に併設している、韓国人旅行客向けお土産店舗HAKATA101の店舗運営。ネット・リアル双方でアプローチをしつつ、更に大きな威力として、韓国からパワーブロガーを招聘しプローモーションを仕掛けることで、各地で成果結果を残しています。ネット検索上、韓国と日本の大きな違いは、検索して上位に、日本はウェブサイトで、韓国はブログが表示されること。この上位に表示されるブロガーをパワーブローガーと言い、このブロガーが書く、掲載するあらゆる情報を頼りに消費行動が動く状況となっているそうです。ブログ社会が完全に確立されているのも、韓国ではネット上、個人が全て特定されていることが大きな要因となっています(匿名がない)。このパワーブローガーを日本に招聘しプロモーションすることで、料理店や各種のサービス業の売上アップにつながるその効果がいろんな業界へ波及しています。
私のご紹介で大きな成果に繋がった中に、レンタカーへの送客があります。沖縄の某レンタカー会社でのプロモーションでは、確実に韓国人旅行客の利用頻度が上がり始めており、ご紹介して良かったと思っています。このレンタカーニーズについては、関空周辺や札幌周辺に広がっているそうです。

◆最近の韓国人旅行客の動向について

松清さんが仰っている、最近の韓国人旅行客の動向ですが、明らかに、【モノからコトへ】に変化しているそうで、着物、浴衣のレンタルで実際に着てみる、そこからその格好でその町並みを歩く、食事をする。日本でウェディングを体験する、結婚式の前撮りをしに来ること等、いろんなサービス業でもこの流れ、需要を取り込む事が出来る機会が広がっていると思いますね。

◆韓国の大学の先生からの相談から事業化へ

サラリーマン時代にお世話になった大学の先生から、『韓国には内需が無い、特にソウル以外の地方大学は就職難が深刻である。なんとか日本で就職できるルートを創ってもらえないか?』と相談があったところから、事業化を決断。韓国人大学生や第二新卒の若者を、日本の中小企業へ紹介する事業が動き始めています。現在は70名のネイティブ韓国人の若い人たちがおおよそ50社で頑張っています。この70人の共通するイメージですが、日本語が堪能である(日本語能力試験1級レベル)、英語も堪能な人が多い。中には大阪弁で冗談、ダジャレまで言える学生さんまで。私も一度学生さんが韓国から日本に来ての就職説明会に出席したことがありますが、学生向けには面接も当日ガイダンスも全て日本語であり、ビックリしました。韓国の高校では、第二外国語を勉強しており、その中で日本語の選択はおおよそ60%という現状だそうです。これは、この頃から男子は日本のアニメ・歌・ゲーム・マンガ、女子はドラマ・ファッション・ジャニーズに興味があるからだそうです。
採用業種としては、貿易、IT、サービス、メーカー、飲食と既に多岐に分かれ、実績も日本の人手不足にこれからかなり増加傾向にあります。ホスピタブル社としての強みは、前述の韓国の大学との太いパイプが既にあり、大学の先生との連携力があるところだ思います。この採用の観点からも日本との良い絆が広がって行くように思います。
私のご紹介で、ブレインサプライの岡さんとも連携されており、お役立ちの輪が広がっています。


★今後の展開、夢について

自然な流れでの事業展開、韓国との関係が益々強固となっていく中で、もともと松清さんのルーツでもあり、韓国から一番近い日本である【対馬】、この対馬を活性化したいと仰っています。ジェットホイルに乗船後たった45分ほどで到着できる日本、この島ともっと韓国との距離を縮めることで、もっと日本と韓国の関係が良くなるよう、そのソリューションをドンドン開発していこうとされています。それが祖先への、故郷への恩返しとなるとキッパリ仰います。私も昨年松清さんと対馬に訪問し、そのポテンシャル、可能性に興味を持った次第です。これからのご活躍が益々楽しみな松清さん、ホスピタブルの皆さんです。(ホスピタブル様HPはこちらから。

以上

(代表世話人株式会社 杉浦 佳浩)

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*--*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

★いつもご寄稿頂いております代表世話人株式会社杉浦様の連載がwedge web版にて始まりました。
下記にリンク先を掲載いたしますので是非ご覧ください。
・wedge.web版(1月号) 「カレンダー業界が儲かるわけ」(こちらをクリック!
・wedge.web版(2月号) 「銀行借り入れを連帯保証なしで経営する方法」(こちらをクリック!

杉浦佳浩様ホームページはこちら





  • サプライ通信 

    2022/04/08
  • ~こころの保健室だより~

    2022/04/08
    今回のテーマ <パワハラ相談窓口設置の注意点とは?>2020年6月の労働施策総合推進法の改正により、今年の4月からパワハラ相談窓口の設置が義務化されました。これは中小企業も、従業員数に制限はなく...
  • Weekly News!<2022年3月31日号>

    2022/03/31
  • Weekly News!<2022年3月24日号>

    2022/03/24
  • Weekly News!<2022年3月17日号>

    2022/03/17
  • Weekly News!<2022年3月10日号>

    2022/03/10
  • サプライ通信 

    2022/03/10
  • Weekly News!<2022年3月3日号>

    2022/03/03
  • 【号外!】Weekly News!<2022年3月2日号>

    2022/03/02
    中小企業のための「新入社員ビジネスマナー研修(4/5・4/6)」オンライン開催のお知らせ   例年ご好評いただいております、『新入社員ビジネスマナー研修』を開催 させていただくことになりました。 ...
  • Weekly News!<2022年2月24日号>

    2022/02/24
< 1 ... 7 8 9 1011 12 13 ... 29 >

ARCHIVE