Weekly News!<2022年7月28日号>

query_builder 2022/07/28
Weeklynews

≪Topics≫

『はぐくみ基金navi』にBS代表岡のインタビューが掲載されました。

●“導入事例”に関しての取材をうけました。  

詳細はこちら↓  

https://brain-supply.co.jp/news/20220720hagukumi

女性活躍推進法が改正されました(7/8)

・女性活躍に関する情報公表項目として「男女の賃金の差異」の追加が常陽労働者301人以上の大企業に対して、情報公表が義務化されました。  

詳細はこちら↓  

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26587.html

≪今週の気になる話題≫

温暖化で睡眠時間が減少 世界規模の調査ではっきり

出典:日本経済新聞/ナショナルジオグラフィック 2022年6月20日

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD03C9Q0T00C22A6000000/  

少しだけ気温が高めの蒸し暑い夜でも、寝苦しいものだ。翌朝は頭がぼんやりして、すっきりしない。だれにでも、そんな経験があるだろう。

こうした感覚は不快なだけではない。睡眠不足によって、心疾患のリスクが上がっ たり、気分の変動が激しくなったり、学習能力が低下したりなど、さまざまな悪影 響が出ることが長年の研究で判明している。本人にとっても、社会や経済にとって も、大きな負担となる問題だ。

このたび、気候変動の影響で夜間の気温が徐々に上昇すると、就寝が遅く、起床が 早くなり、貴重な夜の睡眠時間が損なわれていることが新たな研究によって示され た。デンマーク、コペンハーゲン大学の研究者らが5月20日付けで学術誌「One  Earth」に発表した。

合計741万回分の睡眠を追跡調査したところ、気温があまり高くない地域でも人々 の睡眠は減り、睡眠時の気温がわずかに上昇しただけでも順応に苦労していた。気 温の上昇に伴って、産業革命前から21世紀末までに、1人あたりの睡眠時間は年間 50~58時間減り、睡眠不足の夜が年間13~15日も増加すると、研究者たちは警告 している。

これは、気候変動がいかに人々の日常生活に影響するかを示すとても明確な例だと 、専門家たちは考えている。干ばつや洪水のような壊滅的な打撃だけでなく、気候 変動は小さな負担を少しずつ私たちに積み重ねているのだ。コペンハーゲン大学の 研究者で、この論文の筆頭著者であるケルトン・マイナー氏は、気候変動がもたら す睡眠不足について「将来の話ではありません。もうすでに起きていることです」 と話している。

(中略)

≪睡眠時の気温上昇に体は順応しない≫

だが今回の研究ではもう1つ、より懸念すべきかもしれない発見があった。私たち の体は、どれだけ暑い夜を過ごしても、睡眠時の気温上昇に順応しないらしい。通 常よりも気温が高い夜には、どのような人でも睡眠は妨げられていた。少なくとも 生理学的レベルでは「人々が順応しているという証拠は見つかっていません」と、 マイナー氏は話す。

私たちの体が体温を精密に調節していることを考えれば当然のことだと、マイナー 氏は説明する。内臓は、わずかに温度が上下しただけでも、機能を低下させたり停 止させたりし始める。体温は、睡眠を管理する主要な手段のひとつだ。就寝前は、 手足への血流が増え、わずかに深部体温が下がる。この変化がなければ、私たちは 眠りにつくことができない。

このように体温をしっかりと管理する必要があるため、人間が睡眠条件の悪化に柔 軟に対応するのはむずかしい。

(中略)

「以前の夜は、体をクールダウンさせる時間でした。しかし、暑さがこのように慢 性的なストレス要因になると、体温を下げて体を回復させることができません。こ れは、私たちの健康を損なう重大な要因です」と、米カリフォルニア州環境健康保 護庁有害物質管理局(OEHHA)の公衆衛生専門家ルパ・バス氏は話している。

コペンハーゲン大学の研究者らの推定では、夜間の気温上昇によって、すでに年間 およそ44時間の睡眠が失われているという。また、全米睡眠財団(National Sleep  foundation)が推奨する大人の睡眠時間の下限である7時間を下回る日も11日増加している。

今後、地球の温度が上昇するにつれて、こうした負担も増加する見通しだ。炭素排 出量がほぼ現在の水準で推移すれば、今世紀末には年間50時間の睡眠が失われる 可能性がある。

「人間には驚くほどの順応力が備わっています」とマイナー氏。「しかし、それに も物理的な限界があることを忘れてはなりません」。氏の分析が示す暑い夜の睡眠 不足も、こうした限界のひとつかもしれない。

  ≪問題をはらむ解決策≫

(中略)

「健康な若い人々でさえ、暑く寝苦しい夜を過ごすと、思考能力などの重要な機能 に影響を受けるのです」と、セデーニョ・ローレント氏は言う。この結果は2018 年7月に医学誌「PLOS Medicine」に発表された。

氏の論文は、気候がもたらす睡眠不足の解決策のひとつとして、世界中の家庭で冷 房設備の普及を進めることを挙げている。だがこれは、経済面と環境面で非常に難 しい。

冷房には多くのエネルギーと費用が必要だ。5月4日付けで学術誌「Nature Communications」に発表された研究によれば、米国の低所得世帯が冷房を入れ始め る気温は、高所得世帯より2.6~4.2℃ほど高い。また、冷房は実質的に屋外の気温 を上昇させている。

地球規模でみると、冷房に使われる電力の大半は化石燃料を燃やして生産されてい るし、局地的にみれば、寝室から屋外に熱が排出されているからだ。

睡眠不足と心身の健康悪化との関連は非常に明白なので、この状態を深刻化させか ねない問題を見過ごすことはできないと、セデーニョ・ローレント氏は感じている。 気候と睡眠の関連性が明らかになったことで、私たちがこの問題の原因と影響をた だす社会的責任は無視できないものになっている。

「もちろん、最善策は気候変動を止めることです」と氏は言う。「もはや、これは 人権問題と言えるでしょう」

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昨今では夏の蒸し暑い夜は寝苦しく、睡眠の量と質が低下するということは当たり 前のことと思っておりましたが、気候変動との関係性を提示されたこの記事には、 いろいろ考えさせられます。気候変動は干ばつや洪水のような壊滅的な打撃だけで なく、我々の身体に小さな負担を少しずつ積み重ねていることを考えると、睡眠の 質の向上や自分のできる範囲で温暖化対策を考えていきたいと思います。

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≪お知らせ≫ 

助成金について<雇用調整助成金・業務改善助成金・新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金>

①雇用調整助成金

https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kurashiyashigoto.html#h3_2_1

■令和4年9月までの雇用調整助成金の特例措置等について(6/28発表)  

https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000782480.pdf

■対象期間延長のお知らせ(6/28発表)  

雇用調整助成金は、通常1年の期間(対象期間)内に実施した休業等について受給することができます。 https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000957000.pdf  


②業務改善助成金

■通常コース 最低賃金の引上げ等に伴い、中小企業の生産性向上のための助成金です。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/zigyonushi/shienjigyou/03.html

■特例コース  ※令和4年7月29日が申請締切となっています。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/zigyonushi/shienjigyou/03_00026.html


③新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金

■令和4年7月以降の小学校休業等対応助成金・支援金の内容等について(6/30発表) https://www.mhlw.go.jp/content/000959316.pdf

■令和4年7月~9月の小学校休業等対応助成金の日額上限額、小学校休業等対応支援金の 支給額が、雇用調整助成金の日額上限額等の変更に合わせて改正されました

https://www.mhlw.go.jp/content/11911000/000944982.pdf  

●各種申請には細かい要件・資料準備・作成等が必要になります。  ご興味のある助成金等がありましたら、お気軽に弊社までお問い合わせください。

ブレイン・サプライが注目する2022年度助成金とは?

ブレイン・サプライが注目する、助成金をご紹介します。

①キャリアアップ助成金(正社員化コース)

②キャリアアップ助成金(賞与・退職金制度導入コース)

③人材確保等支援助成金(テレワークコース)

④両立支援等助成金(出生時両立支援コース)

⑤65歳超雇用推進助成金(65歳超継続雇用促進コース)

⑥人材開発支援助成金(人への投資促進コース:定額訓練生)

⑦人材開発支援助成金(特別育成訓練コース:一般職業訓練)

詳細はこちら↓

https://brain-supply.co.jp/column/other/2022july

助成金が不正受給にならないように注意してください!

厚生労働省及び都道府県労働局では不正受給防止対策を強化しています。

悪意が無くても不正受給と判断される場合もありますので、ご注意ください。

https://brain-supply.co.jp/news/20220701fusei  


■「雇用調整助成金不正受給の対応を厳格化しています」との発表がありました。(6/28)

・不正受給は「刑法第246条の詐欺罪」等に問われる可能性があります。

・労働局が予告なしの現地調査(事業所訪問・立入検査)を行うそうです。 https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000919896.pdf

副業・兼業の促進に関するガイドラインが7/8より改定されました

・副業・兼業を希望する労働者が適切な職業選択を通じ多様なキャリア形成を図って いくことを促進するためにガイドラインが改定されました。

<改定点>

「各企業で副業・兼業を認めているか否かなどの対応状況について、自社ホームペー ジなどで情報公開をすることが望ましい」とされた点です。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000192188.html


■副業における労働時間の通算について

・弊社配信のサプライ通信にて「副業における労働時間の通算について」を掲載し ております。是非併せてお読みください。 https://brain-supply.co.jp/column/other/202112fukugyou

「事業継続力強化計画(BCP)」の認定を受けて、会社の骨組みを強化しませんか?

中小企業が策定した防災・減災の事前対策に関する計画を経済産業大臣が「事業継 続力強化計画」として認定する制度です。認定を受けた中小企業は、税制措置や金 融支援、補助金の加点などの支援策が受けられます。

https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/bousai/keizokuryoku.htm  

■事業継続力強化計画(BCP)の認定を受けることで申請できる補助金・助成金があります。

<実践促進助成金(東京都)>

策定した事業継続計画(BCP)を実践するために必要となる基本的な物品・設備等の 導入に要する経費の一部が助成されます。

https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/setsubijosei/bcp.html  


※弊社ではBCP(事業継続計画)作成のお手伝いをさせていただきます。

≪ブレイン・サプライからのご案内≫

顧問先様限定動画の8月分パスワードのお知らせについて

■8月分のパスワードを7月27日に担当者様宛にメールにてご案内させていただきます。

尚、メールが届かない・動画が視聴できない等の不具合がございましたら、 お手数ですが弊社までご連絡ください。

<セミナー開催(オンライン)>新入社員ビジネスマナーフォローアップ研修開催

仕事に慣れてきた今だからこそ、周囲と差がつくビジネスマナーと仕事の生産性を 上げる仕事術を伝授します!

★壁にぶつかって、伸び悩んでいる入社1~3年目の若手社員対象の研修です。  

開催日時)2022年9月13日(火) / 9月14日(水) 13:30~16:30(途中休憩あり)

参加費用)顧問先様 @7,700円 / 一般のお客様 @9,900円(税込)  

詳細はこちら↓

https://brain-supply-jinjiroumu.jp/introduction/followup2022 

お申込はこちら↓

https://forms.gle/tQgadhmFf71jSfm56

『ブレイン・サプライグループ』を名乗る迷惑メールについて

先般ご案内させていただきました「弊社社員を装ったなりすましメールが複数 の方へ発信されている」件ですが、現在も複数確認されている状況です。

引続き「身に覚えがないメール」につきましては、メール本文にあるリンクを クリックしたりせず、添付ファイルは開封せず削除するようお願い申し上げま す。

弊社におきましては、被害拡大の防止に努めるとともに、より一層の情報セキ ュリティ対策強化を推進してまいります。  

詳細はこちらをご参照ください↓

https://brain-supply.co.jp/news/20220316123227-3899/

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