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平成22年7月号

query_builder 2010/07/01
サプライ通信

≪今回の特集≫

岡社長の今月のアドバイス『世界経済の行方と日本の立ち位置』
今月号のトピック社労士長尾の『事務指定講習』を受けて
社労士杁山の労務トラブル対応110番『突然の退職者の対処法は?』
関与先様からのご投稿『㈱ヒューマンリソース 鈴木様より』

関与先様からのご投稿『㈱ザメディアジョン 山近様より』
ゆとり世代OL A子の使える(困った?)法律 第11回:年次有給休暇
元スッチー社労士石関の『とある日の研修の風景』
コーヒーブレイク~不思議総合研究所より~第8回:滝尾古道(栃木県日光市)

『世界経済の行方と日本の立ち位置』 代表取締役 岡 弘己

リーマンショックに端を発して、ギリシャのデフォルト、ドル安、ユーロ安、円高等世界経済は渾沌としてきました。アメリカの失業率は9.5~9.7%と高水準で推移し、財政赤字の改善が見られない状態で、ガイトナー米財務長官から「このままではデフォルトするしかない」との発言もありました。
日本とアメリカは公的債務(国債等)が極めて高く、GDP比率では、額ではアメリカ、率では日本(180%超)がダントツのトップです。アメリカの債務は他国への依存率が高く、仮にアメリカがデフォルトすれば、米国債保有率の高い日本と中国の損失は計り知れません。
一方、日本の国債は、その大半を国内の民間金融機関や公的金融機関が購入しており、その財源の多くは国民の預金です。
政権政党が求心力を失いつつある中、郵政法案も微妙な状態で、日本の国債の信用力を維持することは大変です。
我が国に刻一刻と危機が迫ってきているようです。政権政党には是非とも頑張って欲しいところです。

また、最近の欧米をみておりますと、自動車産業から待った無しの代替エンジン開発の動きがあり、石油系エネルギーは早晩、水素か水などの次世代の代替エネルギーに転換されるのではないかと感じます。
参院選が終わり、過半数を取れなかった民主党政権が、国内政治の調整に手足を取られている間に、外国に先手を取られ、またもや国益を逃すことにならねば良いがと考えます。
日本はかつて、日清、日露戦争に勝利を収めながら、米国との武力による戦争に破れ、その後、必死に働き、経済戦争で勝利を収める寸前に、バブルがはじけ、その後の経済低迷は御存じのところではないでしょうか。日本人のリスク管理の甘さを痛感します。
目の前のことには一生懸命対応できるのですが、将来の見通しとなると残念ながら核となるビジョンを持っておらず、右往左往してしまう国民性であることを、外国から研究され、見抜かれているようです。

政府はいきなりの増税ではなく、内政においては内需拡大と公務員制度改革に主眼を置いた無駄の排除、外交においては、長期的視野にたった国益重視の対策(具体的には米国債の購買抑制と金の保有率の大幅増)、環境をはじめとする成長分野への投資等にシフトしてもらいたいと考えます。
現在ユーロ安、ドル安の状態が続いていますが、良い機会でもあり、海外の優良企業の買収に注力するのもお勧めです。
中国の企業買収は規制があって難しいのに、日本企業は簡単に買収されるのは相互主義を盾に是非とも制限するか、中国側に法的規制を撤廃するよう交渉して欲しいものです。
また中国以外の国の成長産業は、今の内に目をつけ、M&Aしてしまうのもいいでしょう。
長期ビジョンに立った戦略として、官民あげて取り組んで欲しいものです。

<組織論>

私の持論ですが、経営者と社員が同じベクトルで行動し、価値観を共有し、信頼関係で結ばれておれば、就業規則など無くてもいいと考えています。 社員の生産性が高く、各自が責任感を持って仕事をしている状態では、相反するエネルギーが存在しません。 エネルギーの流れが一つの方向にあると事業はスムーズに流れ、正しい経営、正しい社員、正しい決断、正しい商品、正しい取引につながってきます。更には無駄がなくなり、正しい経費につながって、コスト削減が実現できます。 相反するエネルギーを一つの方向に流すため、経営の初期段階、社員の入社時には会社の方向性を示し、社員の啓蒙に労を惜しまないことが重要です。 「功ある者には金銭で、能ある者には仕事(地位)で報いる」と良いです。 金銭でも地位でも報いられず、居場所がなくなったときに人は辞めていきます。 社員一人一人の能力を把握し、持っている能力を100%引出してあげるのが、経営者・管理監督者の仕事です。 本来働かない社員はいません。そこには働きにくい環境、働きにくい職場、働きにくい人間関係、働きにくいルールが存在するだけです。 経営者の皆さんは、是非働かざるを得なくなるような演出をし、社員の持てる能力を100%引出して、伸ばしていってあげてください。 それでも動かない社員がいましたらご一報ください。一緒にベストの方法を考えていきましょう。

<適材適所>

10名前後の社員数であれば社長の目が行き届き、社員との適正な距離感が保てますが、それが20名を超えてくると突然社員の顔色が分からなくなってきます。 これは一般的な人間の能力を超えてくるからといえます。訓練を積んでいる方は別ですが、通常はこうなると扇の要である自己のキャパシティー(受容力)の限界にきたと認識して、次の手を打つことを考えましょう。 組織は社長中心で考えるより、社長とベクトルを合わせることができ、尚且つそれ以上の能力を発揮できる可能性をもった、社長の手足である幹部社員を中心に考えることです。 従って、幹部社員が最も能力を発揮できる環境にもっていくことがポイントです。

求心力=①人を理解すること、②人を動かすこと、③人をまとめること この“求心力”を高めることは難しいことです。 しかしながら成功している方の多くは、このことを修得されているようです。

7月末の自社セミナーで、このことを、ヒューマンリソースの鈴木社長とお話します。

今月号のトピック社労士長尾の【事務指定講習】を受けて

皆さん、どうも、こんにちは。以前、不思議総合研究所の新入所員で登場いたしました、長尾です。 今回は、社労士の登録に必要となります『事務指定講習』を4日間に渡り受講してきましたので、今回の講習をお伝えしたいと思います。

1日目、朝目が覚めて、よしっ、この4日間の講習を受ければ、晴れて社労士として登録できるぞ!と意気込んで家を飛び出し、会場の最寄り駅へ到着し会場へ。会場は3つに分かれており、番号ごとに会場が割り当てられており、自分の番号を確認し、いざ、会場内へ。周りを見渡すと、おっ、人がいっぱい、ざっと数えると、200人くらいいるな、どんな講義かなとか考えていると、講習の時間となり、午前の部は、健康保険法です。
レジメが配られ、講師の方からの説明が開始。えー、まずは、会社に社員が入社した時の手続きですが、被保険者資格取得届の記載についてですが、えー、ここにこのように書いて、あそこはあのように書いて・・・。はい、続きまして、傷病手当金ですが、ここはこういう風に書いて・・・・・。午前の部、終了。 あれっ、講習って、手続きがメインの話なのかな、いや、この講師の方がたまたま手続きの話をしていただけに違いない!よし、気合いを入れ直して、午後の部へ。午後は、厚生年金保険法。レジメが配られ、講師の方の説明開始。えー、算定基礎届の書き方ですが、ここの書き方は気をつけてください、などで午後の部もあえなく終了。。。
2日目以降も4日目まで、結局こんな調子で手続きをメインの話が進んでいき、うーん、ちょっと自分が考えていた講習とは違うかな、などと思っていたら、4日間が終了してしまいました。

個人的な感想ですが、まずは、4日間を無事に終了し、社労士の登録が出来ることとなり、非常に良かったと思っており、講習の各講師、スタッフの方々には感謝しております。
ただ、講習の内容としては、私が予想していたものは、顧問先の経営者のお悩み事の内容や事例、解決方法、社労士駆け出しの頃の失敗談、成功体験などの話を期待してはいたのですが、労働保険、社会保険の手続き方法、記入方法が主だった講義内容でした。勿論、労働保険、社会保険の手続き方法は、社労士の第一号業務ではございますが、インターネットなどで情報は直ぐに手に入る為、手続きをメインに仕事をしていく社労士の仕事として、果して今後このようなビジネスモデルが成り立つのだろうかと思いました。
また、ある講師の方が過去に経験した事例を、講習の中でお話し頂いたのですが、労働者の立場に立った考え方をされていたため、経営者の想いや考えそして悩みを社員へ伝え、経営者そして社員が元気に、活気ある会社を作り出していけるような環境作りを、今後、社労士業界全体として本気で取り組む必要があり、また、そのようにしなければ、日本の未来も明るくなっていかないのではないかとも思いました。
労働者あっての経営者、会社であることは間違いありませんが、会社、経営者あっての労働者でもあります。会社の存続が、雇用の維持が、労働者にとっての一番の福利厚生ではないかと考えておりますので、まずは、会社の規範となる就業規則や各種規程を作成し、悪質な労働者から会社を、経営者を守り、また、会社、経営者を元気に活気ある状態にし、従業員の方も働きやすくするような、社労士になっていけるように私自身としては考えており、今後、日々精進していきたいと思っております。
また、弊社ブレイン・サプライは、社労士の未来型ビジネスモデルの先駆けの会社ではないかと考えており、この会社で働くご縁を頂けて、私は本当にラッキーな人間だと思っております。

★社労士杁山の労務トラブル対応110番
・突然辞める社員に対して、何かできる対策はないか?

Ⅰ.今回の課題

小学就学前児童の教育事業を行うT法人は、福祉施設も運営する地域でも安定的な機関として認識されています。T法人で働く職員は、その業種の特性から若年層が多く、正直な所、社会的な常識に欠ける態度をとる者もたまに見られました。法人として最も困るのは、仕事が嫌になり急に退職を申し出られることであり、つい先日も入職して間もない職員Aから、翌日から出勤しない申し出がありました。

Ⅱ.経過報告と対策

職員Aは入職してから他の職員と上手くコミュニケーションがとれず、業務にも不慣れな日々が続いていました。先輩職員などが指導をするものの、自分から溶け込もうとはせず、児童との関係もギクシャクしていました。そんなある日、ある先輩から強めの注意を受ける出来事があり、その日の就業後、法人の責任者に退職を希望する旨の連絡があった後、翌日から出勤しなくなってしまいました。
困ったT法人の責任者は、先輩職員に事情を聞くものの、注意事項は些細な事柄であり、明らかに職員Aの過剰な反応による退職と認識される内容でした。

Ⅲ.最終結果

急な退職による欠員の補充もままならず、T法人は残された者で職員Aの穴埋めをすることになり、予定されていた研修プログラムの変更や、残業の追加などを余儀なくされ、少なからず損害を被る結果となったのです。職員Aに支給する既往の労働に対する賃金から、職員の余分な残業代程度は差し引きたい所でしたが、無理な事柄であるため、泣く泣く給与を振り込まざるを得なかったのです。

Ⅳ.今回の課題への対策とポイント

通常、労働者には憲法で「職業選択の自由」が保障されていると言われ、退職も労働者の意思によって行うことができるとされます。ただし、それとは別に法的に抵触しない範囲の内容であれば、就業規則のルールを守ることが労働者の義務となります。
一般的には退職の手続きに関しては、就業規則に定めることとされ、その中で退職時の申し出の期限や引継ぎの内容など、一定の決まりを規定しておけば、ある程度の範囲内で縛りを掛けることも可能です。(退職や引継ぎのルールが適正になされなかった場合、退職時の一時金などを減額することもあるでしょう。)
例えば就業規則で、退職の意思表示は一定期間以上(例:3カ月前)にすることとし、退職までに顧客データの整備や業務マニュアルの修正など、引継ぎ項目が明示されていれば、そのルールを守れない場合は何らかの処分を検討することも可能です。
ただし、あくまで「法令に抵触しない」ことが前提であり、正式には退職の申し出が「2週間」以上前であれば、退職を認めざるを得ません。これは『民法 第627条』の第1項に「期間の定めのない雇用の解約の申入れ」があり、“各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができ、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する”とあることによります。(ちなみに労働基準法は、民法の特別法となり、民法を下地にした判断がなされます。)
しかしながら、退職の申し出が2週間未満であれば、それは“債務不履行”と考えられ、場合によってはその期間に応じた損害賠償を求めることも可能と言えます。実際に請求を行うかは別にして、その内容を明文化することにより、社会的責任を果たすことを義務付け、突然の退職を抑制する効果はあると考えます。

当社ブレイン・サプライでは、様々な企業様や個人の方々と提携を行っております。
今回は「株式会社ヒューマンリソース」の代表取締役 鈴木 克彦さまと共に、人材採用コンサルティングを主業務に行っていらっしゃる「株式会社ザメディアジョン」の代表取締役兼CEO 山近 義幸さまに執筆をお願いいたしました。(※掲載を希望される方は、お気軽にお申し付けください。)

左の画像は、ヒューマンリソース様のホームページより転載させていただいております。
企業情報をご覧になりたい方はこちらまでアクセスをお願いします。
⇒ http://www.h-resource.net/

今月は、組織作りについて、少しだけ書かせていただきます。まず、3人以上の会社であれば、社長自身がやっている仕事より、スタッフのしている仕事の量の方が質を問わなければ多いはずです。言い換えれば、会社の仕事の大半はスタッフがしているわけです。
しかも、「スタッフはあなたの会社で働きたい!」と言って、応募をして来て、どんな理由があるにせよ会社が選んだ人に間違いがないと思います。
きっとその方の経験や知識、人となりを総合的に判断した上で、採用をしたはずです。
ではなぜ、スタッフが思うように働いてくれないのか?
多くの会社が、スタッフの知識や経験に依存しすぎています!君のこの知識又は経験を、この仕事(会社)でどう活かし、どんな結果を生んで欲しいのか、そしてその結果そのスタッフにどんなHAPPYが待っているのかを、きちんと伝えていません。
「そんなこと言わなくても分かっているだろう!」と思うかもしれません。でもこれが現実なのです。能力を活かして、高いレベルを求められていることをスタッフが分かっていれば、それを目指して頑張るでしょう。しかし、求められていると実感できなかったら???こうしてホドホドの仕事を覚えていくのです。

スタッフに高いレベルを求めていることをきちんと伝えても、人の価値感やセンス等で思ったような仕事を出来ないケースもあるのに、伝えてなければ、どんな仕事になるのか想像するのが怖いくらいです。
例えば、イチローや松井が、あなたが監督を努める野球チームに来たとしましょう。何を彼らに求めているのか?どんな力になって欲しいのか?優勝を目指しているチームなのか、Aクラスを目指しているチームなのか?
このことの話をせずに、腐らず仕事をしてくれると思いますか?どんなにいい人材を採用しても、適当に試合をすることを覚えてしまうか、自分本位の活躍で、年俸だけを上げる選手になってしまいます。例えばイチローだったら3割5部打てる力があるのに3割毎年打つことで満足をし、チームの勝利よりも記録に重きを置いてしまう、こんな選手にしてしまっては大変なのです。
監督と選手は常に良い関係を築き、常にチームに貢献させることを考え、その中でどんな役割を担って欲しくて、そのために君のどんな力を貸して欲しいのか!
将棋やチェスは動きが皆違います。その動きや特徴を知らずして、有効に働かせることは出来ません。マネジメントとはまさに将棋やチェスと同じなのです。では、あなたは社長としてどんな手を打ちますか?
7月30日(金) 人間関係論・組織論についてお話をさせていただきます。
お申込みは、株式会社ブレイン・サプライTEL03-5985-0797(担当:笹川)まで。

左の画像は、ザメディアジョン様のホームページより転載させていただきました。
企業情報をご覧になりたい方はこちらまでアクセスをお願いします。⇒ http://www.mediasion.co.jp/

(山近さまのプロフィール等は末尾にございます。)

毎日が【人間交差点】・・・
そんな毎日を過ごしています・・・

泣いて、感動して、人間は生きてゆく!
そんな日々が、私の日常です。

一瞬の中にこそ永遠が秘められている。
「なぜ、そんなに毎日、一生懸命なのですか?」
の問いに、そう私は答えます。

もちろん、私なんぞより、とてつもなく、頑張ってらっしゃる方々はたくさんいます。

そんな方々に比べれば、私など、【ミジンコ】です。
渡哲也の【ミジンコ】という歌が、妙に、最近、好きです。
明日も歌おうかな・・・笑。
が、そんなミジンコ経営者にも、光が差してきたのです。

それは、【社員】のおかげです。
【お客様】のおかげ様です。
【ご先祖様】のおかげです。

こんな私に・・・煩悩だらけの私に・・・光を、ありがとうございます!

今、実家で、・墓参り(親父/姉貴/婆ちゃん/爺ちゃん/赤城丸で戦死した、イイおじちゃん)
・神社参り。
・高野山参り。
してきました。

ひたすら、【感謝力】を磨くしかないのです。
私のような人間は・・・。

右手に、【論語】。左手に、【算盤】。
よく、わかっています。
そんなことは・・・。

どちらも欠けている私には、両方が大切なのです・・・

そんな私に、週に一度の【歴史施設めぐり】は大切です。

【真珠湾アリゾナ記念館の隣に潜水艦ボーフィン号の係留】について・・・。

「ほんまに、ふざけてますね!!!!!」

この潜水艦は実はあの沖縄の学童疎開を乗せていた「対馬丸」を撃沈して、子供たちを殺した虐殺艦です!!!  ご存知でしたか?
それがここでは「真珠湾の報復者」と呼ばれています。
確かに、わかります。
両者の・・・両国の心境の違いも・・・

「なんでこんなものを誇らしく展示しているのでしようか!?」

対馬丸は昭和19年(1944)、8月21日、学童疎開、引率教員、一般疎開者、船員、砲兵隊員1788名を乗せて、長崎に向かって出航しました。
その翌日、夜10時過ぎ、鹿児島県・悪石島の北西10㎞の地点で、米潜水艦ボーフィン号の魚雷攻撃を受け、撃沈されたのです。
犠牲者は1418名、うち児童775名でした。
民間人を、しかも子供たちを乗せた船を撃沈するなど、これこそが忌まわしい戦争犯罪です。
完全に国際法違反であるが、アメリカはこれを堂々と誇っているのです。

日本軍の真珠湾攻撃では、病院船には一発の銃弾も撃っていないそうです。
石油タンクもドックも攻撃していません。
軍事施設だけを狙ったそうです。
(確かに、映画/パールハーバーでも、病院に爆撃のシーンはなかったですね・・・)

この対馬記念館は、沖縄の中心部にあります。
地元の人でも、知る人も少ないようです。
が、私はひめゆりの塔もいいけど、ココには必ずいくように勧めています。

歴史の認識は、多分、もう、【完全一致】することはないでしょう。
だからこそ、私たちは、先祖に恥じることはしたくない。
正々堂々と誇りをこの夏に新たにして、墓参りし、おじいちゃん・おばちゃんに、いろいろいろと昔の話を質問してみませんか?

追伸
米英が公式に今年、8月6日の広島平和式典に参加するようです。戦後初です。当社も全社員が広島では唯一!?  参列し始めて、5年目の夏です・・・・・。
合掌・・・・・。

【山近義幸氏プロフィール】(ホームページの代表挨拶より転載)

株式会社ザメディアジョン 代表取締役社長兼CEO。
1990年にザメディアジョン法人化と同時に採用支援事業に進出。
創刊当時から開催している「内定の達人塾」は毎年1万名の学生と会い、1000人の経営者・人事担当者と会っているからこそ話せるリアルな講演内容が話題となり毎年全国各地にて開催されている。
※山近さまに対してお問い合わせのある方はこちらまで⇒ kansya@mediasion.co.jp

ゆとり世代OL A子の使える(困った?)法律
第11回:年次有給休暇(労働基準法第39条)

上司B氏:「うーむ。もう少し、なんとかいてもらうことはできないかね。急に人の手当もつかないし」
パートQ子:「すみませーん。もう決めたんで~。明日から来ませんので、有休22日分、お願いしますね」
上司B氏:「えっ?週3日のパートに有休はないよ」
パートQ子:「なにいってるんですか、Bさん。労基署で聞いたらパートにも有休はあるそうじゃないですか!今まで知らなくて損しちゃいました。なので、全部使わせていただきます」
上司B氏:「うーん、弱ったな…前例がないし…」
OL A子:「え~いいじゃないですかーケチケチしないでQちゃんにも有休取らせてあげたら~♪」
上司B氏:「そうすると、今まで彼女がやってた仕事、明日からみんなお前がやるんだぞ」
OL A子:「えっ!…ちょっとQちゃんパートのくせに有休なんて冗談じゃないわよ!!」

パートでも有給休暇は与えないといけません。今回のように、正社員だけでなくパートも有休をめいっぱい取得しようと権利を主張してきます。経営者の方はそろそろ本気で有休の「計画的消化」を検討されませんか!?

元スッチー社労士石関の『とある日の研修風景』

某国内系エアライン(青い方)に客室乗務員としての勤務経験がある社労士石関は、前職の経験を活かし、先日、システム系の中堅企業さまよりマナー研修のご依頼を受けて、具体的に「社会人としてのビジネスマナー」「コミュニケーションの重要性」「あいさつ・おじぎの仕方」「電話応対の方法」など、約2時間にわたり、講師を務めてまいりました。
今まで何度も研修講師の経験はあるのですが、今回、お集まりいただいた社員の方は、本社だけで約150名、各支店さまともテレビ会議システムを導入してなんと総勢200名近く。本来、マナーの研修は、少人数で細かく指導をすることが目的とされることが多いため、さすがにこれだけ多くの方を前にした「マナー研修」は初めてです。この1対多、の関係は、ただでさえ参加者が他人事になりがち。これをいかに自主的に参加していただくよう促すか…会場および各拠点の雰囲気をつかみながら、演習も多くおりまぜ、時に主催者の方と連携して各拠点にむちゃぶりしたり、元スッチーとしての経験やつまらないギャグもおりまぜるなど、あっという間の2時間でした。帰りには、社員の方とすれ違う際に「お疲れさまでした~」「ありがとうございました~」とあいさつもしていただき、研修としての効果も少しは出たかな?とうれしい気持ちでいっぱいでした。
弊社では、よくある表面的な研修ではなく、事前に相手先の企業様が「どういうことを社員に求めたいか」「具体的に何をいってほしいか」など、テクニック的なことだけでなく、心がまえや考え方の聞き取りを充分した上で、それに沿った研修を行っています。研修は1度限りでは考え方も定着しづらいので、何度も繰り返し行う必要があります。会社の財産として一番大事なのは間違いなく「社員」です。その方たちのブレイクスルーが起こるきっかけ作りの研修をご希望の方は、ぜひ弊社までお問い合わせください。

コーヒーブレイク~不思議総合研究所より~

株式会社ブレイン・サプライに併設?されている不思議総合研究所所員の石関が、実際に体験して「これはすごい!」と思った日本全国の不思議スポットについて毎回ご案内いたします。

第8回:滝尾古道(栃木県日光市)

みなさん、日光といえば、やはり真っ先に思い浮かぶのは世界遺産にも指定された「日光東照宮」ですかね?わたしは不思議好きですが、じつは世界遺産好きでもあるので、関東屈指のパワースポットともいわれる世界遺産の日光東照宮なんぞは、わたしにとっては一石二鳥。じつは何度も足を運んだことがあります。とはいえ、何度行ってみても、なんか、気の流れが良くないというか、やはり権現さまをまつってあるので、パワーが俗世間に非常に近いのか、あまり得意なところではありませんでした。しかしながら、今回、「本当のパワースポットがあるから!」と誘っていただいたのはなんと、その日光東照宮の山内の裏手にある、滝尾古道。日光東照宮の裏、開山堂から滝尾神社までの約3kmのとても静かな散策路です。人通りが全くなく、東照宮の喧騒がうそのようです。この杉並木を訪れたのは、あいにく雨ふりの日。でも樹齢500年を超える杉のおかげで、傘をささなくてもほとんどぬれず、むしろ雨の雰囲気が古道の魅力をひきたててくれています。

実際歩いてみて、ここは本当に気の流れが抜群!!あたたかさを感じます。写真にも、たくさんのオーブ(神紋「しんもん」ともいいます。別次元の霊体が光としてうつります)が写っていました。すごいところは、ここに参加した5人中3人が、翌日、長年の肩こりが解消されたこと!ひさびさに、本物の静かなパワースポットを感じました。日光へは東照宮めあてでなく、ぜひ一度、滝尾古道に足を運んでみてください!!

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